いつのまにかしぼんじゃった
バストにボリュームをつけて
ハリを取り戻しませんか?
バストの大きさは、遺伝だと思っていませんか?
バストは、遺伝よりも
食生活が大きく影響するんです。
40歳でも大きくなるんですよ♪
もくじ
バストアップに必要なもの
- 食事
アメリカの女性は、豊満な美乳を惜しげもなく披露してくれますよね^^
アメリカの女性のバストが大きいのは、骨格もありますが
- 食事の質が大きい
のです。
アメリカ人の食事は、
- 豆
- 肉
が中心です。
豆に含まれる
- イソフラボン
という成分にバストを大きくさせる秘密があったのです。
「イソフラボン」は女性ホルモンによく似たはたらきをします。
女性ホルモンとは
赤ちゃんを産み育てるために脳から卵巣に分泌されるホルモンです。
女性ホルモンのバストアップ効果ってどんなの?
- 乳腺をふやしてバストの脂肪をつきやすくする
女性ホルモンは乳腺をふやします。
乳腺は母乳がでる大切なところなので、守るために乳腺のまわりにしっかりと脂肪がつきます。
するとバストのボリュームがアップします。
乳腺と脂肪は1:9という割合になるので、乳腺がふえるとそれだけ脂肪もふえるしくみになっています。
効率的にバストアップする方法
バストの大きさは
の比率です。
乳腺が大きくなると、胸のふくらみも大きくなります。
胸の大きさは、
- 乳腺をいかにふやすか
で決まります。
女性ホルモンは年齢とともに少なくなる
20代後半が女性ホルモンのピークです。
- 30代からだんだん少なくなり
- 40代になるとおそろしい勢いで減っていって
- 50代をむかえる頃には乳腺が全部脂肪になってしまう
と言われています。
じゃあ、もうきれいなバストになるのはあきらめるしかないの?
いいえ。
そんなことはありません。
女性ホルモンはもう作れませんが
女性ホルモンとよく似たはたらきをする
- 大豆イソフラボン
が、あなたの胸を若々しくよみがえらせてくれます。
「大豆イソフラボン」とは
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと化学構造がそっくりです。
そのため大豆イソフラボンは、
女性ホルモンと同じようなはたらきをしてホルモンバランスを整える
というはたらきがあり、更年期の症状の緩和などにも注目されています。
「大豆イソフラボン」は女性ホルモンの不足分を補ってくれるのでホルモンバランスが整います。
そうすると
乳腺が刺激されて発達するのでバストが大きくなる効果が期待できます。
「大豆イソフラボン」を体にとりいれる方法
大豆製品を食べることで「大豆イソフラボン」が体に吸収されます。
「大豆イソフラボン」摂取量の目安
出典:健康倶楽部
“1日50mg”が最適です。
常識的な量ならとりすぎても排出されます。
(納豆10パックとかはNG)
毎日大豆製品を食べるのが難しいならサプリでとるのがオススメです。
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サプリなら、手軽に最適な量をとれるので余計なカロリーをとって太る心配もなく、女性ホルモンのはたらきを体に取り入れることができます。
女性ホルモンが増えると、乳腺が刺激されるので
- バストにボリュームが出る
ほかにも
- 肌の水分量がふえたり
- 皮脂の分泌量がへったり
して、美肌効果も期待できます♪
さらに、女性ホルモンが増えることで幸せホルモンが活性化して
更年期障害の心と体のトラブルも予防してくれるんです^^
大豆イソフラボン生活をはじめると
心も体も女性らしくなりますよ♪
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